XD530利用記

(レリーズ情報追加---2002.07.07更新)
(CF情報追加---2002.04.07更新)
(液晶画面関係追加---2001.12.30更新)
(2000.12.29更新)
(ブラケット情報追加---2000.12.16更新)
(mapfan5情報追加---2000.02.04更新)
(2000.01.30更新)
(2000.01作成)

なぜ、GPSのところでデジタルカメラの話題があるかというと、XD530というデジタルカメラにはGPSを接続でき、その画像を電子地図(プロアトラス、mapfan5---ただし一部データ修正の必要あり)に読み込むことで、画像情報と位置情報を同時に発信できるからです。さらには、画像を位置情報付きでうまく管理すれば、旅行などのあとの楽しみが広がるような気もします。「GPS、デジカメ及び電子地図を使って思い出整理」のページも参照していただければ幸いです。
Sonyから発売されているGtrexも同様のコンセプトと思われます(http://www.vaio.sony.co.jp/software/参照)。

私は、全く、写真は素人なので、このカメラの性能、その画質等についてはわかりません。TTLがthrough the lensというのも最近知りました。。。
なぜか、私の手許にも2000.01上旬やってきました(発売から2年以上3年近く経過したモデルですが・・・)。

左 Canon EOS1000(平成4年秋購入)3倍望遠レンズ付き
右 XD530(SCSIアダプターII装着)

やはりでかいデジカメですね。




XD530については、gigoさんのweb http://homepage1.nifty.com/gigo が詳しいです。FAQ集があり、掲示板の過去ログにも話題がいくつかあります(98年07,08,09月にもあるので見落とさないようにした方が得です)。

このFAQで紹介がある「 ニュートラルグレイチャート」ですが、たぶん、「KodaK Gray Cards」という商品が該当すると思います。新宿ヨドバシカメラであれば撮影用品売り場(B1F or 2F)2,000円弱で購入可能なようです。取り扱い説明書は、英語です。露出決めを解説した本などでも紹介されています。

XD530とGPS(GPSII、III系)をマウントするためのブラケットはライトスタッフhttp://www.soaring.co.jp/で販売されているようです(GPS Equipmentのコーナーで紹介があります)。
私の所有しているGPSはGarmin12XLなのですが、II+/III/III+系列と違い縦向きだとGPS衛星の捕捉数が減少しそうなのでブラケットを自作するにも工夫がいりそうです。なお、12XLでも背面のラバーみたいなものを剥がせば背面に固定用ネジ穴が出てきます(Garmin純正アクセサリのBike/Handlebar Mountはこのネジ穴を利用してクリップみたなものを本体に固定するようになっています)。
実は、他力本願なんですが、XD530+GPS12XL用ブラケットができました(2000.12.02)。

XD530のカタログはfujixeroxのwebには見当たらないのでXD530(DS300)の後継機種であるDS330の情報http://www.fujifilm.co.jp/noah/cat/330/330top.htmlを参考とするとよいと思います。
fujifilmの販売終了品情報のページも参考になるでしょう(http://www.fujifilm.co.jp/hs/)。

リリース関係資料
http://www.fujixerox.co.jp/release/xd530.html
http://www.watch.impress.co.jp/PC/docs/article/970425/xerox.htm
http://www.dcex.net/digicam/stdreview/ds-300/ds-300.html---2002.07.07修正

Official FAQ about DC300
http://www.fujifilm.co.jp/faq/denfaq/pro/ds300.html

パソコン雑誌だと、PCWAVE(出版元が倒産し、既に廃刊となっている)の1997.10号(p157〜)と1997.11号(p60)にもGPSとDS300接続の話題があります。他にも掲載誌があるかもしれません。。。
私自身は未確認ですが、PCWAVE 1999.02号にDS330の話題があるそうです。

@Nifty FGPS mes2-#4519からのツリー, mes14-#226からのツリーも参考になるコメントです。

新品のDS330は、私の生活圏で知る限りは、新宿ヨドバシカメラのデジタルカメラ売り場にありました。ポイント加算を考慮しても税込み17万円程度します。値段は書いてありせんでしたが、XD530の展示もありました(2000.01現在)。
中古だと、秋葉原のKAKUTAソフマップで見かけたことがあります(時々中古展示のケースに姿を見かけます。2000.08にも本体だけが3万円前後で出ているのをみかけました。)。なぜかmap cameraではみかけたことがないです。

以下、自分で使ってみてつれづれにメモしています。


<アクセサリについて>

SCSI接続キット
これはパソコンとTWAIN接続するためのKitですが、SCSIアダプターIIを装着するとパソコンと接続しなくても単独で12枚まで連写できますので重宝ですが、ただし、かなり重量が増す感じです。
win95ノートパソコンとREX9530というpcmcia SCSIカードを使って接続しようと試みているのですが、実現に至っていません。。。

あと、USBポートをもつ最近のパソコンとUSB---SCSIアダプターを使って接続しようと考えたのですが、これは失敗でした。マイクロテック(http://www.microtech-pc.co.jp)のアダプターはターミネーターパワーが必要だそうで、XD530はターミネターパワーが供給されない(SCSIアダプターIIのマニュアルp9参照)ので、使えませんでした。adaptecのものはどうなのか興味があるところですが、adaptecは最近(2000.01.10)ものに不都合があることが判明し、市場に出回ってないので分かりません。--->パソコン販売店でAdaptecの新しいアダプタを見てみたところ、ターミネターパワーは必要なくバスパワーで動作可能なようです(2000.12)。

SCSIアダプターIIはDsub25pinで接続するようになっていますが、Dsub25pin---half50pin変換コネクタがあるので、それを使えば一般的なSCSI機器やカードに接続できるでしょう。
Zipドライブ用のSCSIケーブルでも同様です。
しかし、最近(2000.12)買ったadaptec1460互換のマイレックスのCardbus非対応のSCSIカードはケーブルがDsub25pinでしたのでXD530に直結可能です。
メディア
画像を書き込むメディアはマニュアルではATA flashが推奨されているようですが、上記で紹介したweb pageなどで紹介があるように、CF+pcmcia adapterなどでも大丈夫です。実際、私は40MBのCFを使っています。
しかし、CFの容量には要注意です。ヨドバシカメラでsandiskの資料で確認したところ、16MBのCFはDC300シリーズでは使えないそうです(15MBは使えるようですので容量表示は正確にみてください)。店員さんの話では、32MB(あまり売っているのは見かけません。30MBは多々売っています)もあぶないだろうと言っていました。
スマートメディアについては、対応状況に関する資料はないそうです。
対応状況をよく確認してから購入しましょう。

ATAflash対応表
http://www.iodata.co.jp/products/pccard/sheet/pcfcatbl.htm
http://www.green-house.co.jp/products/memory/flash/index.html

CF対応表(容量の表示に注意)
http://www.sandisk.co.jp/cons/prod_comp.htm(2002.04.07リンク更新)
http://www.hscjpn.co.jp/
http://www.green-house.co.jp/products/memory/flash/index.html
http://www4.justnet.ne.jp/~yasuyuki.jsa/mem_dat.htm

実験した範囲では、GreenHouseの128MBのCFでも撮影画像が記録できました(2002.04.07追記)
シリアル(GPS)接続用ケーブルの自作
当初、市販のNECのマウス用のminiDin9pin---Dsub9pin変換ケーブルを利用しようとしましたが失敗しました(たぶん)。

そこで以下の表を参考に、自作ケーブルを作成してみました。miniDin9pinコネクタは千石電商に200円で売っており、Dsub9pinオスは手持ち部品(秋月でまとめ買いしておいたもの)で間に合わせました。miniDin9pinコネクタは、ホットメルトガン(千石電商などでも千円ちょっと購入できます。手芸にも使われるとか?)などで内部を固めておかないと、ケーブル断線の原因になると思われます。
これと市販のgamin-PC接続ケーブルを直結したところ、XD530のPCモードで「GPS on」と表示され、かつ、撮影モードでも「GPS」という表示(間欠表示)が現れました。
ケーブル本体接続側
コネクタpin番号

7 89
3456
12
(XD530側からみた機能
で表記)
純正ケーブル
Dsub9Pinコネクタ(メス)
gigo's webより引用


(PC等ホスト側からみた
機能で表記)
NEC用シリアルマウス延長ケーブル(全線結線タイプ)
Dsub9pinコネクタ(メス)

(結線調査中)
自作ケーブル
Dsub9pin(オス)
1 -
2(TxD) 2(RxD) 3(なくてもよい)
3 -
4 -
5(GND) 5(GND) 5
6(RxD) 3(TxD) 2
7
8(CTS) 7(RTS)
9(RTS) 8(CTS)

自作したケーブル(XD530で撮影)
これにPC-Garmin接続ケーブルを接続すればよいようになっています。
gigoさんのFAQのおかげで高いシリアル接続キットを購入しなくても大丈夫でした)

なお、シャッターレリーズ機能について、gigoさんところの掲示板に投稿がありましたので、参考にさせていただくとよいでしょう(2002.06.13のログ 参照)。
バッテリー
予備のバッテリは必要でしょう。
私は大手のカメラ屋で一つ5700円(ポイント別途あり)で購入しました。
そういえば、info Lithium電池の情報を読み出すキットが秋月電子で発売されているようです。買ってみたのですが、XD530及びその充電器がinfo Lithiumに対応していないので、情報の読み出しが出来ませんでした。

電池は本体に装着したままにしておくと、あっという間になくなってしまうようなので注意が必要です。

知ってはいたけど、シャッターを開放で(bulb)撮影できないです。

ID番号設定については、Hold/Incrementが選択できますが、Incrementにしておいた方がexififd/gpsmpsを使う際には便利なような気がします。
exififd/gpsifdをrn.exeにrenameして使うとファイル名をID番号に一括変換してくれますので、画像ファイルの管理が楽になることでしょう。。。

コンバージョンレンズなどの取り付けは推奨されていないようです(マニュアルp6参照)。

GPSを接続した状態で、GPSの電源をOFFすると、XD530本体はGPS接続がされたままのように勘違いするようです。この場合は、一旦XD530の電源切るといいようです。
ホームページなどでGPSifdつき画像を掲載しようと思っている場合、FINEモードで撮影して画像を圧縮するとGPSifdが消失してしまいますので、注意が必要です。ホームページに掲載するGPSifd付き画像は、解像度が低いモードで撮影しておいた方がよさそうです。

40MBのCF(Compact Flash)を使っていますが、Fine modeで58枚撮影できるようです。
ISO100 36枚どりのフィルムが300円ぐらいですから、12000/(58/36*300)と計算すると、50回以上目いっぱいコンパクトフラッシュに撮影すればCFのもとは取れるかな。。。1年52週ですから、毎週末は目いっぱい撮影しないといつまでたっても元がとれないです。
デジカメは現像代金は必要ないですが、CF/FlashMemory Readerの代金やレタッチの手間を考えると銀塩とデジタルのどちらがとくなのか???

デジカメを買うと、レタッチソフト(画像管理含む)が必要となります。

IBM デジカメの達人(Home Page Builderとのセットで買ってみたもの)
上記で紹介したXD530 miniFAQによれが、XD530の無圧縮Tiffも読めるとか。
Sony PictureGear(GPS関係ソフトNavinYouと連携できる。動画も扱える)
html形式のアルバム作成機能は便利(サムネイルも抽出・作成可能)
動画も扱えて便利。やはりVAIOを意識していますね。。。
Sony製のデジカメの画像をダウンロードする機能も装備しています。
各種Video Captureカードやスキャナーに付属してきたソフトが数種

を既に持っていたのですが、レタッチのノウハウも学ばなくてならなくなってしまいました。
Dos/Vマガジンに連載もありますし、XD530 FAQからたどれる情報も有用なようです。専門雑誌などを買うまではちょっと私には無理という感じです。


<情報>
デジカメ歴史館:
http://homepage1.nifty.com/dcz/digicame/makermatrix.htm


<gigoさん作成gpsifd v0.09eを使う>---作成中
実行時に表示されるバージョン情報では v0.09e 12-Jan-2000となっています。。。
現在は、v012系列がリリースされており使い方が変わっている可能性もあります。付属ドキュメントをきちんと確認してください。

基本的な使い方

基本的にはコマンドラインから実行するプログラムですので、exififd.txtを読んで、コマンドのオプションを理解する必要があります。ソース付きですから、ハックもできます。
コマンドラインから実行するプログラムは、バッチファイルを書けば自動実行できるというメリットもあります。
コマンドラインからは、かなりいろいろ便利な使い方ができるようになっているようです。
例:(作成中)

コマンドラインからの実行する際の典型的なオプション等を含んだバッチファイルtst.batも同梱されているので、それを修正しながら利用することも可能です。

実は、エクスプロアラーなどを使って、ドラッグアンドドロップでjpeg fileをexififd.exeに通してやると、主要なexif tagをテキストファイルに出力してくれます。
GPSifdの緯度経度については、オリジナルがDMであってもDMSに整形されて表示されます([DMS]という注記がつきます)ので便利です。
GPSを接続して撮影した場合は、GPSから取得した時刻がUTC表記でわかりますから、より正確な撮影時刻がわかります。

exifidfはそれ自身のファイル名称を変えることで機能が特定され、わずらわしいオプション指定をすることなくドラッグドロップすることでファイル処理が可能なようになっています。
例:(作成中)

同一ディレクトリ内のファイルを一括で処理してくれるので便利です。

Mafpan4 2nd Edition用にGPSifdを書き換える

XD530で撮影したGPSifd(exif file(=?デジカメで撮影したjpeg fileの一種)の規格に定義にあり)つきファイルは緯度経度がDM形式のためmapfanでは正しく位置が認識されません。
したがって、
exififd -C -DMS filename(このオプションの指定方法は、gpsifd v0.09a以前と違います
として緯度経度をDMS形式に変換する必要があります(ただし、秒の単位の有効数字は小数点以下はゼロです。つまり最大30m程度の位置のずれが生じることも有り得ます)
この変換を行うと、XD530のjpeg fileはプロアトラスでもmapfanでも位置情報が認識されるようになります。
私が確認した限り(2000.01.08現在)、プロアトラスが実装している位置情報付加機能を使って作成されたexif fileはmapfanで認識されませんし、その逆もしかりです。gigo's webの情報によれば、DMS形式のデータが規格どうりでないためのようです(規格どおりのDMS形式であればプロアトラスもmapfanも認識できるようです。ただし、XD530の画像ファイルのみだそうです)。

GPSトラックログとデジカメ画像からGPSifd付き画像を作成する
---念のために記しておくと、XD530の場合は、GPSを接続しておけば以下のような後処理をする必要はありません。

利用環境
Garmin12XLを持って近くの公園に行き、XD530で写真撮影を行った(Fine modeで撮影、1枚を除いてGPSは接続せずに撮影)。その際、GPSの電源はONにしておき、トラックログは自動保存の設定としておいた。
トラックログはDMS形式、Datum Tokyoである。

画像ファイルとPCX5により保存したトラックログをexififd.exeと同じディレクトリに複写(Read onlyとなっていないかチェック)
exififd -OF -G5 -DMS > result.txt

と入力する(出力結果は、リダイレクトを利用してファイルに保存させておいた方がいいでしょう)と
--- making Exif File List.
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:38:58(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:40:26(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:43:12(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:43:24(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:45:15(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:46:57(Adjust:0) (GPS:00/01/16 15:45:40 Diff:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:55:58(Adjust:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 16:28:49(Adjust:0)

--- making Trk File List.
000116.TRK:00/01/16 15:28:45 -> 00/01/16 20:33:40
(以下略)

となり、GPSifdがある場合、デジカメの内部クロックとの差が明確に分かります

exififd -OF -G5 -DMS -T77> result.txt
と補正値を与えて処理してやると、
--- making Exif File List.
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:37:41(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:39:09(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:41:55(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:42:07(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:43:58(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:45:40(Adjust:77) (GPS:00/01/16 15:45:40 Diff:0)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 15:54:41(Adjust:77)
DateTimeOriginal tag :00/01/16 16:27:32(Adjust:77)

--- making Trk File List.
000116.TRK:00/01/16 15:28:45 -> 00/01/16 20:33:40

DSC00049.JPG(948004749):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.810 E1394015.140 16-JAN-00 06:36:44 -9999
-> T N354241.810 E1394015.044 16-JAN-00 06:40:08 -9999
T N354241.598 E1394013.305 16-JAN-00 06:41:19 -9999
diff:59[s]
--
DSC00050.JPG(948004915):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.598 E1394013.305 16-JAN-00 06:41:19 -9999
-> T N354241.385 E1394012.861 16-JAN-00 06:42:08 -9999
T N354241.791 E1394013.537 16-JAN-00 06:45:49 -9999
diff:13[s]
--
DSC00051.JPG(948004927):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.598 E1394013.305 16-JAN-00 06:41:19 -9999
-> T N354241.385 E1394012.861 16-JAN-00 06:42:08 -9999
T N354241.791 E1394013.537 16-JAN-00 06:45:49 -9999
diff:1[s]
--
DSC00052.JPG(948005038):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.598 E1394013.305 16-JAN-00 06:41:19 -9999
-> T N354241.385 E1394012.861 16-JAN-00 06:42:08 -9999
T N354241.791 E1394013.537 16-JAN-00 06:45:49 -9999
diff:110[s]
--
DSC00055.JPG(948007652):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.095 E1394015.237 16-JAN-00 07:27:14 -9999
-> T N354241.173 E1394015.102 16-JAN-00 07:27:42 -9999
T N354241.540 E1394015.082 16-JAN-00 07:27:48 -9999
diff:10[s]
--
DSC00054.JPG(948005681):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.404 E1394015.449 16-JAN-00 07:26:22 -9999
diff:313[s]
--
DSC00053.JPG(948005140):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.385 E1394012.861 16-JAN-00 06:42:08 -9999
-> T N354241.791 E1394013.537 16-JAN-00 06:45:49 -9999
T N354241.791 E1394013.769 16-JAN-00 06:46:27 -9999
diff:9[s]
--
DSC00048.JPG(948004661):000116.TRK(948004125-948022420)
T N354241.656 E1394014.483 16-JAN-00 06:35:36 -9999
-> T N354241.810 E1394015.140 16-JAN-00 06:36:44 -9999
T N354241.810 E1394015.044 16-JAN-00 06:40:08 -9999
diff:57[s]
--
Can't find coresponding trk file -'DSC00052.JPG'
Can't find coresponding trk file -'DSC00054.JPG'

となり、2つほどGPSifdが付加されない画像ファイルができてしまいました。
たぶん、ほとんど場所を移動していないので、自動保存の設定ではトラックログが保存されておらず、うまくマッチングしなかったのでしょう。。。

こういう場合は、-A オプションをつけて
exififd -OF -G5 -DMS -T77 -A350 > result.txt
とやればなんとかなります。しかし位置はかなりずれます。
これをさけるためには、適当なトラックファイルを用意してやって書き換えるのがよいでしょう。
くれぐれも、プロアトラスに実装されている機能で位置情報を書き換えてはいけません。mapfanで認識できなくなります。
exififdはGPSifdの上書き機能もあるようである。

-OFオプションを指定しているためか、GPSifdが書き換えられたファイルは、名称の先頭がD--->gに変わります。
GPSifdにはDatumが付加されるので、プロアトラスではDatumを指定する必要がなくなります。(XD530で撮影した未加工の画像ファイルではDatumを指定する必要があります)
エクスプロアラーで表示される作成日時は、トラックログとマッチングされた日時に変更されます。

Exif tag内の撮影日時は変更されないようです。
現バージョンではGPSifdのうち時刻情報は削除されてしまいます。
mapfanでも位置情報が認識されます。

GPSifdつきの画像をデジカメの達人でサイズ縮小すると、GPSifdがなくなってしまいました。
(画像を縮小してからexififdを用いてGPSifdを付加するとファイルが壊れるようです。)
仕方なくプロアトラス上で緯度経度を付加しましたが、そうなるとどうがんばってもmapfan4では位置情報を認識してくれなくなります(自分では未確認ですが、mapfan5では認識するとの情報があります)。

mapfan+デイジーコラージュで位置情報を付加した画像はどうがんばっても、現在のところプロアトラスでは認識してくれません。

<デジカメファイル(exif file)活用メモ>

デジカメの撮影結果である画像ファイルは、画そのものだけでなく周辺情報も書き込まれているので、いろいろ事後的に活用ができそうです。GPSifdの活用もその一つです。
exif fileの情報を表示してくれるソフトはいくつかありますが、GPSifdの表示にも対応しているExifReader:http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/はお勧めのソフトです。

スキャナー画像をexif fileに変換することもできます。普通のjpegをexif fileに変換するソフトがいくつかあります。
また、35mmフィルム1本あたり700円でCDRに焼き込むサービスが2000年4月から開始されるようですので、デジカメを持っていなくても大丈夫???fujifilm:http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj561.htmlのwebをチェックしてみてください(リバーサルには対応してないようです)。

タイムスタンプをつける。
Kodakのデジカメでは、35mmカメラと同じくタイムスタンプをwater markすることができるようですが、そのような昨日を実装しているデジカメはまだまだ少ないようです。事後的にwater markできるソフトもあるようです。


<FDiサービスでプリントしてみる>

FDiサービスの中のデジカメプリントを頼んでみました。http://www.fujifilm.co.jp/fdi/
カラープリンターで一度印刷してみてFDiサービスに出す方がいいのかもしれませんが、カラープリンター持っていないもので。
FINEモードで撮影したものをL版でプリント(レタッチ全くなし)してみましたが、それなりで満足しています(2000.8)。

<液晶画面を用意する>

秋月のキットなどを活用すればできそうですが、問題は電源ですね。。。そもそも接写のときぐらいしか使いそうにないような気もします。
よく考えると、ノートパソコンにビデオ入力してやればいいような気がしてきました。ちょとかさばりますが、PCMCIA型またはUSB接続のビデオキャプチャカードが1万円ちょっと売っていますから、こちらの方がお手軽かもしれません。

その後、ビデオ入力端子がついたCASIOの携帯用TV(乾電池駆動)を1万円ちょっとで買ってみました。デフォルトの設定ではマクロ撮影モード以外はリアルタイムでビデオ出力がないようですので、Previewモードにする必要があるようです。

fujifilmのお店にいくと証明写真システムのカメラとしてDS330が使われているのを見かけます。
そこで使われているカメラにはcasioの大きな液晶がホットシューにマウントされていました。液晶ヴューファイダーとは違い、結構見やすそうでした(2001.12.30)。

今後の予定

特になし