Linux
のこと
大学時代
Unix WSをちょっと利用したことがあります。卒業後は使ったことはありませんが…。昔(つい10年ぐらい前)、
Unix WSは個人で所有できるものではありませんでした。それが今や、手持ちの1000ドルパソコン上で互換
OSが動くのですから驚きです。Linuxは日経新聞土曜版やPlayboyでも紹介されるくらいメジャーになりました。しかし、私の感動を理解してくれる方が現在の職場には皆無なのがちょっと残念です(そういう関連の職場でないのであたりまえですが)。その感動もあり、96年の秋以降自宅では
Linuxを順次導入していき、現在ではLinuxを3台(486のパソコンなど)のパソコン上で動かしています。いずれもOS/2のブートマネージャーでwindows95とLinuxを切り替えて立ち上げるようにしています。カーネルのバージョンはどんどん進化していますが、私の自宅では一番古いものでは1.2.13のバージョンが稼働しています。それでも、現在のところは支障ないようです。最近では、SOHO特集もいろいろなパソコン雑誌に取り上げられており、家庭内LANの構築もめずらしくなくなってきましたので、あまり参考にならないかもしれませんが、以下の我が家のLANの状況を示します。特徴としては、IP Masquerade技術(NATの一種)を利用している点です。
barrier segment
xxx.yyy.40.140/30 o
+------+ |
Internet------|RT100i|--+
+------+ |
+--DNS / xxx.yyy.40.142
|
+--WWW / xxx.yyy.40.142
|
+--Mail / xxx.yyy.40.142
|
+--News / xxx.yyy.40.142
|
| o private segment : 192.168.1.0/24
|xxx.yyy.40.142 |
+---[Linux Server]---+
| |
o +- HOSTs and PCs
|
|
ftp,mail,news,DNS,wwwサーバーが同一ホストにおいて実行されています。また、私が加入しているプロバイダー「インターネットwin」は格安でLAN型接続ができるので、たった4つ(サーバーは1つしか接続できない)ですが、自分専用のIPアドレスを持っていることになっています。念のためにいいますと、ここに示した環境は、当ページのあるところとは全く別のところにあります。
家庭内LANの各PCとLinuxカーネルバージョン
486(DX4)自作マシン ver1.2.13(IP マスカレイド導入用パッチあり)
DEC Pentium-Pro200 ver2.027
チャンドラ(日立製、改造あり)
ver2.0.30コムサテライト製
Pentium133(いまだ母艦として君臨。Win95,OS/2,WinNTのみ)もともとインターネット関連の知識が全く無かったのですが、更にチャレンジして、自分用のDomain名をJpnicから取得し、サーバーまで立ち上げてしまいました。
WindowsNT
などnslookupコマンドが使える環境の方は、sato.nakano.tokyo.jpというドメインの設備がピギーバック(おんぶ)されたものと分かるでしょう。nslookupについての解説はあえて省略させていただきます。家庭内のLAN構築と独自ドメインによるサーバー構築までは、勉強期間が1年ぐらいかかりました。個人でいろいろやっているので仕方ないですね。
私が日頃参考としている雑誌は以下のとおりです。最近はGPS関連のことで遊んでいることが多いので、
Linuxについては新しい知識はあまり吸収できていない状況です。Linux Journal /Japan
(Laser5出版局)unix user(softバンク)
super ascii(アスキー)
DOS/Vマガジン(softバンク)
unix magazine(アスキー)
インターネットテクノロジー(日経BP。通信販売のみ)
(
Linuxサーバー構築の効用)テレホーダイの時間になると、
Linux上で動いているInnというNewsサーバーとsuckというソフトが連携して、所望のニュースグループから記事を自動的にダウンロード(契約しているプロバイダーのニュースサーバーからです)してきてくれます。その後、インターネットニュースはlocal LAN上でストレスなく読むことができ快適です。ただし、私がダウンロードしているニュースは下品なものが多いですが…。こういうことが、もう何年も前の486が動いているパソコンでできるのですから
Linuxは素晴らしい!NTでもこういうことができるのかは知りません。