秋月電子製 AKI-H8利用記


(2000.06.18IrDAモジュール関係追加)
(99.12.21更新)


<n2ih8 IrDA関係>

IrDA関係ドライバーのインストール

比較的新しいノートには最初からドライバーがインストールされていると思います。
私のようにチャンドラにOSR1を敢えてインストールしている場合は、microsoftのホームページ(http://www.asia.microsoft.com./japan/win95 :ミラーサイトです)から追加コンポーネントとして「赤外線通信ドライバ バージョン 2.0」をダウンロードしてインストールします。インストーラーがあるので簡単に導入できますが、インストラーからいろいろ聞かれる設定はデフォルトのままにしておいた方がよいと思います(最初は理解に苦しむ内容なのですが、結構デフォルト導入することが成功への秘結のような気がします)。

windows95におけるシステム設定の状況(私のチャンドラの場合)。Infraredとcom2が新たに設定されました

ノートパソコン間での接続実験

IrDA通信などは全く経験がなかったので、VAIO737と私のチャンドラでハイパーターミナル同士でデータのやりとりをしてみました。なぜか、ハイパーターミナルはcom4をダイレクト指定します。片方のパソコンで文字を打つと、もう片方のパソコンに同じ文字が表示されます。2つのノートの通信速度を同一(115200bps)にしておくことは言うまでもありません。
ハイパーターミナルを立ち上げた際、win95のタスクバー右端に赤外線通信ポートが開いていいることを示すアイコンが表示されるはずです。

AKI-H8とパソコンとの間の接続

AKI-H8とパソコンの間の通信は、ちょっと違う設定が必要になるようです(私が成功した経験内では・・・)。
まず、マイコンピューター/コントロールパネル/赤外線モニターとメニューをたどって、赤外線通信を使用可能にするのチェックをはずします。つまり、赤外線通信を使用不可にするように設定します。タスクバーには赤外線通信状態を示すアイコンに×表示がされます。
次に、ハイパーターミナルはcom2ダイレクト(システム設定の状態で異なります。win95がプレインストールされたVAIOではcom3になっていました。コントロールパネルで必ず確認してください)と設定し、速度は9600bps(IPSファミリーの通信速度)、フロー制御なし、と設定します。
ASUS IrDAモジュールなり赤外線LEDなりをノートパソコンに近づけハイパーターミナルでモニターするとIPSファミリーの出力がモニターできると思います。
ハイパーターミナル上でカーソルは動くので信号はきているのだけど、うまく文字が表示できない場合は、一度AKI-H8をリセットしてみてください。私もこの問題で悩まされたのですが、リセットをすることで表示がうまくモニターできるようになりました。さらに言えば、n2ih8 ver1.03以降ではIrPHY offがデフォルトですので「%IR1」としてIrPHY onにすることを忘れないようにしなければなりません。「%SO」で設定状況を確認してみてください。

Navin'Youで利用する場合は、GPSガイダンス機能設定でcom2(システム設定の状態で異なります)を指定し、GPS機器をETAKまたはIPSシリーズに設定します(n2ih8からの出力設定により異なります)。

私は、win98のノートマシンを持っていないのですが、聞くところによるとwin98においては上記のようにcom2をダイレクトにアクセスできないとの話を聞きました。
しかしあきらめてはいけません。Nifty FIRDA mes17-188を参照するといいかもしれません(私は試していないので保証の限りではないですが。。。)
また、
http://ss5.mag.keio.ac.jp/khirano/launcher/sec04/htm43.htm
も参考になると思われます。

<IrDAモジュール作成記>−工事中

まず赤外線通信素子(HP HSDLシリーズ)を準備します。
HP(http://welcome3.hp.com/country/jp/jpn/welcome.htm)からたどっていき、半導体/赤外線通信素子(http://www.agilent.co.jp/spg/products/infrared/index.html)からデータシートもゲットします。IrDAデータリンクデザインガイドも参考にゲットしておきます。